JCF National Team's Weblog

JCF National Teamのレース、イベント、ニュースなどを掲載するWeblogです。
正式なものができるまでの間の暫定版です。
報告関係について
シクロクロスの世界選手権から1週間が経ちました。

大会の際の写真、レポート等はAxis-Japanサイトに掲載しています。
こちらのインデックスページから
たどれるようになっっておりますので、ぜひ、ご覧ください。
各選手のレポートも、入手し次第順次更新しております。

YouTubeサイトでは、エリートのレースを決定づけた
衝撃的なシーンが動画で更新されています。(1分45秒)


またサイクリングタイムサイトにも、
写真、沢田監督のレポート等が掲載されております。

今月発売の各自転車誌にも、情報が掲載される予定ですので
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
| JCF National Team | - | 05:15 | comments(17) | trackbacks(8) |
澤田監督レポ−ト
月曜の夜、アムステルダムを発った日本選手団は、
先ほど、それぞれの空港に着いたようです。

澤田監督からのレポートをお送りします。
_______________________________

日本からは女子,エリートとも4選手がエントリーしました.

午前中は女子のレース.
会場には早めに到着したのでレース前には少し余裕があり,
各選手ともローラーを使って入念なアップができました.

コースは昨日のレースで出来た轍が泥の中に隠れており,
想像以上に滑りやすくなっています.

スタート前にはすでにコース脇に観衆が埋め尽くされていました.
昨日とは比べ物にならないくらいの人だかりです.

レースは大きな混乱もなく始まりました.
豊岡はスタートで集団の中ほどまで順位をあげ順調なスタートです.
悪化したコースコンディションにもかかわらず,
かなり集中してコースを攻めているのがわかりました.
最後までその集中力は途切れることなく,
トップから5分遅れの25位という素晴らしい結果でした.



荻島は序盤機材トラブルで順位を落としてしまったのが残念でした.
中盤以降巻き返しをはかりましたが,
なかなか順位をあげることができずに40位という結果に終わりました.



志村は淡々としたレース運びでしたが,
なかなか順位をあげることができずに41位.
しかし持てる力は発揮できました.

田近は重い路面に苦しみましたが
無事に42位での完走です.

女子は全員完走.
各選手ともゴール後はやり尽くしたという表情でした.

さて,午後はエリート.
ホテルでゆっくり準備をして3時間前には会場へ.

コースは女子のレースでさらに悪化.
所々に溝が出来るなど,
ひじょうに気を使うレースになりました.

スタート前は身動きできないほどの観衆で,
我々スタッフの移動も困難なほどです.

レースはスタートからハイスピード.
悪化したコンディションもレース展開を左右します.
トップ選手もかなり落車をしており,
めまぐるしい順位の入れ替わりです.

そんな中,辻浦は本来の力を発揮していました.
荒れたコースを果敢に攻め,
後半少しペースが落ちたものの
トップから6分47秒差の35位という素晴らしい結果を残しました.



小坂も持ち前の集中力で果敢に攻めていました.
とても良い調子で走っていましたが,
終盤トップ選手に追いつかれてしまい
−1lapの51位という結果でした.

丸山もかなり集中して走れましたが,
残念ながら小坂から少し遅れて
−1lapの53位という結果になりました.

三船は序盤良い走りでしたが,
なかなか本来の実力を発揮しることができす
残念ながら途中リタイアとなってしまいました.
| JCF National Team | - | 17:14 | comments(5) | trackbacks(1) |
世界選手権、終了
エリートのレースが終了しました。

トップがかなり入れ替わり
先の見えないレースでしたが、
優勝は2年連続、ベルベッケンでした。
2位には、男子でもアメリカのジョナサン、
3位にイタリアチャンピオンの
エンリコ・フランゾーイが入り、
ベルギー勢が上位を占めた去年と異なり、
国際色豊かな表彰台になりました。

他のカテゴリーと比べ、スピードも速く、
厳しいレース展開したが、
日本人選手では、辻浦圭一選手が大健闘の35位でゴール。



小坂正則選手は、悔しくもラップされてしまいましたが
51位でフィニッシュしています。
丸山選手も-1ラップ、54位でレースを終えています。
三船選手は、靴のトラブル等もあり、
DNFという形になってしまいました。

これですべてのカテゴリーが終了しました。
選手たちはレースを終え、
いろいろな思いを抱えているようです。
今回の経験が、今後に活きることを願うばかりです。

追って写真、レポートをAxis-Japanサイトにアップします。

男子エリート
優勝 ベルベッケン・エルウィン(ベルギー)1:05,35
2位 ジョナサン・ペイジ (USA) +0:02,7
3位 エンリコ・フランゾーイ(イタリア) +0:16,7

35位 辻浦圭一  +6:47,2
51位 小坂正則 -1lap
54位 丸山 厚 -1lap
DNF 三船雅彦
| JCF National Team | - | 12:47 | comments(54) | trackbacks(1) |
大波乱の女子
女子のレースが終了しました。
優勝はフランスのマリアンヌ・サルベタ
さらに、2位はなんと、アメリカの選手です!
コンプトン・ケイティー。
3位はフランスのベテラン、ローレンス・ルブッシェ。

そして、豊岡選手が健闘、25位でゴールしています!



荻島美香、40位
志村みち子41位
田近郁美42位。
全員が完走しています。

圧倒的に強かった本命のハンカ選手ですが
何かメカトラブルか、落車があった模様。
続いていたデフィニー選手も、
何らかのトラブルで遅れたようです。
上位と予想された選手が軒並み遅れ、
フレッシュな選手が表彰台を占める結果となりました。

何が起こるかわからないのがシクロクロス...。

1時間後に、注目の男子カテゴリーがスタートします。
会場入りした選手たちは、現在試走を行っています。
前売り券だけで30000枚を売ったということですが、
会場は人であふれかえっており、移動が困難です....

期待の辻浦圭一選手は、集中が高まっている感じはありますが
過度の緊張はなく、応援に駆けつけたポントーニ選手の
激励を受けて、リラックスした笑顔を浮かべていました。
密着のTV取材が着いていることもあり、
プレッシャーはあるようですが、
順位を気にするより、普段やっていることを
ここで発揮したいと語っていました。

ベテランの三船選手は慣れたベルギーですが、
久しぶりの世界選手権です。
普段と変わらない様子ですが、
気合いがみなぎっているのを感じます。

朝から、ぴりっとした緊張感を漂わせていた小坂選手ですが、
先ほどは、穏やかな表情を浮かべていました。
調子は、かなりよいようです。

ジュニアの世界選手権以来となる丸山選手は、
このコースを「ある意味、すべてが難関です」と
語っていましたが、リラックスした様子で
今日の日を迎えていました。

さぁ、まもなく決戦です。
女子のような波乱劇が、あるのか、ないのか。

みなさま、ご声援をよろしくお願いいたします!
| JCF National Team | - | 20:56 | comments(7) | trackbacks(5) |
間もなく女子
あと45分ほどで女子がスタートします。
出走は荻島美香、豊岡英子、田近郁美、志村みち子選手です。

今日は気温もぐっと下がり、どんよりと曇っています。
ただし、氷は張るほどではなく、5℃くらいでしょうか。
路面は昨日に比べるとかなり乾いて走りやすくなっています。

会場入りしてすぐ、荻島美香、豊岡英子選手は
コースへと試走に出かけ、
田近郁美、志村みち子選手は、チームパーキングで
スタッフと、ピットのバイク交換の歳の
シミュレーションをしていました。




スタッフのほとんどが、現在もレースを走っている
メンバーなので、いろいろなアドバイスも受けているようです。

出走直前の選手のコメントです。

荻島美香コメント

昨日は試走にも行かなかったので
パワーを貯めて来ている分、がんばりたい。
スタートで出遅れてしまうと、自分の限界も越えられないし、
少し無理しでも、なんとか1周目は食らいついて行きたい。
どうなるかわからないけれど、ベストを尽くします!

豊岡英子コメント
できることをしっかりやって、
実力を出せるようにしたい。
集中を切らさないように、
今の自分のベストを出し切ってきます。

田近郁美コメント

世界選手権も3回目になり、今回が一番いい状態で
本番を迎えられている。
路面の状態が良くなり、スピードが上がると
自分にはかえって不利な面もあるかと思うが、
落ち着きを失わないよう、心がけながら
精一杯がんばりたい。

志村みち子コメント

調子も悪くないし、緊張もまだ感じていない。
頑張ります!

みなさま、応援をよろしくお願いいたします!


| JCF National Team | - | 18:23 | comments(30) | trackbacks(1) |
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